酸素と海とガソリンと
たくさんの気遣いを浪費してる
生活のため働いて、僕は街を平らげる
ここでいう、浪費している気遣いは自分から他者へ向けたものか、他者から自分へむけられたものか、
毎日、気遣い、もとい、社会への恐怖心を浪費している。
意味のわからないことで切れる人々。理解ができない。主述を意識して会話しろ。
でも結局、私が無能な女だから、どんどんバカにされる。
仕事が怖い。PCを立ち上げることが怖い。もう何もかも嫌で仕方がない。
劣っている、すべてに置いて。生活のため働くのではなく、働くために生存して、仕事ですべてぐちゃぐちゃにされ。死にたい。死にたいって会社に行ったらどうなんだろ。死にたい。死にたい。
在宅で動かないのに、そこそこ間食をするようになった。しかし体重は減り髪の毛はぼろぼろ抜ける。
空いている窓から飛び降りたい。2階からじゃ死ねない。実家には帰りたくない。
恋人もいやだ。もう何もかもいやだ。
もうもうもうもうもう、お願いします殺して