きのう、図書館に行ったよ

土曜日のおやつ時手前、図書館に行きました。

　まず、図書館近くの公園で恋人とコンビニパンで、遅めのお昼ご飯を済ませてから図書館に行きました。出掛けるまでは凄く行きたくない気持ちだったのですが、このことが私の気持ちをとても幸せなものにし、元気になれちゃった。恋人ありがとうございます

　小さい頃から、母が2週間に一度図書館に連れて行ってくれていたこともあり、わたしは図書館大好き。中学生の間は１日１か２冊くらい本を読むほど読書好きでした。

　今のわたしにとって、図書館は悪魔の場所。

読みたい、知りたい。知的好奇心がくすぐられ、くすぐられまくりまくりで。700、900番台を中心にありとあらゆるコーナを巡りジロジロとタイトルを覗き、中身をパラ見。図書館全てを堪能し尽くしたいと思い、ついつい、疲弊しきった生活の中では読みきれないほどの量の本を借りてしまいます。ほんとうに罪なお場所…。

　土曜日も結局選書しきれず10冊ほどの本を借りました。頑張って２週間の貸出期間内に読みきろー。

まずは、井上ひさし『国語事件殺人辞典』から。

それでは。